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円山動物園ぞうの赤ちゃん見れる時間は?待ち時間は?

2023年8月19日に生まれた「北海道内初のアジアゾウの赤ちゃん」の一般公開が9月15日から始まりました!

10月21日、ゾウの赤ちゃんの愛称も『タオ』に決まりました。

「タオ」は、ミャンマー語で「輝き」という意味です!

そんな「タオ」を見に行こうと思っている方は多いのではないでしょうか。

「タオ」を見れる時間や、待ち時間等が気になりますよね!

そこで今回は、円山動物園ぞうの赤ちゃん「タオ」を見れる時間や混雑状況などをまとめました。

目次

円山動物園ぞうの赤ちゃん見れる時間は?

11月13日(月)から、円山動物園でぞうの赤ちゃん「タオ」を見れる時間は、9:30~16:00となっています。

※円山動物園の開園時間は9:30~16:00です(11月1日~2月末日)

※清掃やトレーニングのため、9:30~11:00/13:30~30の間は観覧できない場合があります。

※トレーニングの内容によっては、ゾウ舎を閉鎖する場合もあります。

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待ち時間や混雑状況は?

土・日・祝日の混雑具合の傾向が、円山動物園公式HPより情報が出ています。

待ち時間など記載しているので、参考にして足を運んでください。

目安なので、必ずこの時間通りになるわけではありません。

時間帯待ち時間備考
開園~10:3060分待ち飼育作業のため10:30にゾウ舎をオープンします。
~11:3045分~90分待ち
~12:3030分~45分待ち
~13:30~30分待ち
~14:30~30分待ち
~16:00~15分待ち
16:00~ぞうの赤ちゃんとパールの公開を終了。
ゾウ舎内は16:30まで観覧できます。
円山動物園公式HPより

午前からお昼頃にかけて混み合う傾向なので、午後からの方がゆっくり観覧できそうです!

円山公園駐車場HPや公式Xで満車情報が分かるので、行かれる際はチェックしましょう

駐車場について

10月15日(日)11月5日(日) の円山動物園公式X(旧ツイッター)での駐車場情報です▽

10月頃は朝早くからたくさんの人たちが来園し、駐車場が満車になるのが早く、待ち時間も90分前後ありました。

11月5日(日)は、第一駐車場は15分待ちですが、第2駐車場は空きがありました。

また、円山動物園公式X(旧ツイッター)での駐車場の満車情報も11月5日(日)以降投稿されていません。

よって、時期にもよると思いますが混雑は落ち着いてきていると思われます。

→札幌市円山動物園の駐車場についてはこちらから確認できます


https://www.city.sapporo.jp/zoo/index.html

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まとめ

今回は、円山動物園ぞうの赤ちゃん見れる時間は?待ち時間や混雑状況は?等について紹介しました。

円山動物園でぞうの赤ちゃんを見れる時間は、9:30~16:00となっています。

待ち時間は、日によって来園者の人数が違うので当日にならないと分かりませんが、午前からお昼頃にかけて混み合う傾向なので、午後からの方がゆっくり観覧できそうです。

また、駐車場も土日や祝日などのお休みの日は特に混雑が予想されるので注意が必要です。

以上、円山動物園ぞうの赤ちゃんを見れる時間や待ち時間・混雑状況等について紹介しました。

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